店舗スタッフから経理課長へ

■キャリアの歩み:現場からバックオフィスまで、点と線がつながるまで
2013年に新卒で入社し、最初の2年間はアミューズメント事業の最前線で接客や店舗運営を学びました。その後、営業部門での店舗管理や研修担当を経て、人事部門へ。採用や労務管理、そして現在は経理業務と、会社を構成する主要な機能を横断的に経験してきました。

現場の空気感、営業のスピード感、そして人事としての「人」の管理。一見バラバラに見える経験ですが、現在の経理業務においても、数字の背景にある現場の動きを想像できることが私の大きな強みになっています。

■手痛い失敗が教えてくれた「道具を活かす」ことの難しさ
人事担当時代、今でも忘れられない苦い経験があります。採用支援サービスを導入した際、約100万円という大きな費用をかけながら、活用しきれず結果として無駄にしてしまったことです。
「システムやサービスは導入することがゴールではない。使いこなし、成果が出るまで運用しきって初めて価値が出る」という当たり前の、しかし重要な教訓を学びました。その後の勤怠システムの導入やリプレースでは、この経験を糧に徹底して「現場での運用」と「機能拡張」にこだわり、業務の効率化を追求しました。

■10年のブランクを越えて。人事×経理で挑む「次世代の効率化」
2025年、心機一転、経理部門へと異動しました。学生時代に学んだ簿記の知識はあるものの、実務としては10年以上のブランク。正直、最初は戸惑いもありましたが、学び直すプロセスそのものを楽しんでいます。

現在は、人事で培ったシステム運用の知見を活かしながら、日々の経理業務にあたっています。私の使命は、「人事(労務)と経理」という、会社の基盤となる二つの領域をデータとシステムでシームレスにつなぐこと。

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